■色彩検定
色彩検定とは、ファッションやインテリア、グラフィックなど、私たちの生活環境のなかの色彩に関する知識や技能を問う検定試験です。
色彩検定試験には幾つかありますが、中でも歴史が古く、実績があって多くの人から信頼を得ている色彩検定には次の2つがあります。
1)文部科学省後援 色彩検定(社団法人 全国服飾教育者連合会)
文科省の後援を受けて実施している色彩検定です。当初は「ファッションコーディネート色彩能力検定」と言っていましたが、現在ではファッションの枠にこだわらず、生活環境の中のあらゆる色彩分野を対象にしています。1級〜3級の資格があります。
2)カラーコーディネーター検定(東京商工会議所)
色彩に関する知識を産業目的に活用するための能力を検定します。得られた資格は、インテリア、商品デザイン、デパートのディスプレイなどをはじめとして、多くの産業分野で重宝されています。1級〜3級の資格があり、1級と2級の合格者にはそれぞれ「1級(または2級)カラーコーディネーター」の称号が与えられます。

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